25年6月6日のヒルナンデス!は丘みどりさんと陣内孝則さんが北千住の激安商店街巡り。
このブログでは登場したお店の名前をまとめます。
マルイシ増栄
昭和25年創業のかまぼこ屋さんです。
創業以来変わらない製法で毎朝手作りしています。
看板商品は「千住揚げ」(216円)で10時開店後11時には売り切れるそう。アサリ。ネギ・一味唐辛子などが入っている人気商品です。
餃子をまるごと入れた餃子天という変わったものも。
一番お買い得な商品は「揚げボール」(1個22円)だそう。
安さの秘密は全部自家製だから。
お店の情報は以下をご覧ください。
マルイシ増英 (ますえい) - 北千住/その他 | 食べログ
トーフショップむさしや
常連さんがおすすめしてくれたのは「しょうが厚揚げ」(220円)は紅しょうがとしょうがが入った爽やかな味わいだそう。
シンプルに焼いてお醤油をつけるだけでおいしそう。
お店の情報は以下をご覧ください。
ドンレミーアウトレット北千住店
スーパーでおなじみのスイーツの訳あり商品などを販売しているアウトレットショップ。
「ミルクレープ(切れ端)」(300円)や「スフレロール(切れ端)」(300円)などがお買い得で買えます。
ケーキの切れ端であっても切れ端ならではのおいしさが隠れているような気がして、とてもおいしそうでした。
お店の情報は以下をご覧ください。
ドンレミーアウトレット 北千住店 (Domremy Outlet) - 北千住/カフェ | 食べログ
惣菜かざま
お弁当が380円という破格の値段で打っているお店で、揚げ物やお惣菜を中心に販売しているそうです。
「牛肉コロッケ」(1個50円)「アジフライ」(70円)「焼き鳥」(1本60円)などとても安いです。「ペペロンチーノ」(130円)ととってもお得。
一番お買い得な商品は「肉団子」(1個35円10個300円)
安い理由は大量生産ができるからだそう。それでも、お店の方は「ギリギリじゃない?」とおっしゃっていました。
一人蔵しなら自炊するよりももしかして安い?と思えるような値段です。
お店の情報は以下をご覧ください。
マルイチ青果
野菜と果物が激安のお店で、店内はお客さんで大賑わい。
番組で紹介された特大サイズの大根が1本107円(撮影時の値段)と格安。
安い理由は大量仕入れだから。毎日2.5トンほど仕入れているそう。
お店の情報は以下をご覧ください。
まじ満「鳥重」(950円)
昭和31年に創業したうなぎと焼鳥のお店です。
看板商品は「うな重」(4,800円)です。外は香ばしく中はふっくらとしたおいしさ。
「鳥重」は国産のもも肉を表面を焼き目がつくまで炙ったら、甘めの専用のタレをつけ更に香ばしく焼き上げ、スライスしてご飯の上に乗せたもの。
二度付で焼くことで香ばしさと旨味が出てくるそうです。
ご飯にはうなぎのタレをかけているのもおいしさの秘密。
お店の情報は以下をご覧ください。
まじ満 (まじま)のご予約 - 北千住/うなぎ | 食べログ
ボイン
5年前にオープンした食パン専門店でジャージー牛の牛乳に生クリームと黒糖を使った食パンが売りのお店です。
このお店のお得な商品は「焼きカレーパン」(200円)だそう。中にはビーフカレーが入っていて、こちらのお店はオーブンで焼き上げた焼きカレーパンです。
お店の情報は以下をご確認ください。
AJO BASE(アホベース)
にんにく専門のカフェです。
スペイン語でにんにくのことをアホといいます。
黒い肉まん「アホブラック」(759円)は皮に黒にんにくと竹炭を使用した一品。
「アホパン」(869円)はにんにく北海道産バターモッツァレラチーズをたっぷりと入れたパンです。
試食した陣内さんは、「今まで食べたガーリックトーストの中で一番かも」とコメント。
お店で一番オトクなのは「にんにくモーニングショット」(220円)
黒にんにくとレモンぶどうジュースなどを加えて混ぜ合わせた栄養満点のにんにくドリンクです。
お店にはオンラインショップもあります。
東京 巣鴨・北千住のにんにく専門店 あほやにんにく堂オンラインショップ
お店の情報は以下をご確認ください。
AJO BASE(アホベイス) | 北千住にあるニンニク専門店。カフェ、ストア、ラボ、スタンドの拠点。
AJO BASE (アホ ベイス) - 北千住/カフェ | 食べログ
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