こんにちは。
食べること大好きの桜雨です。
今回はマツコの知らない世界のドレッシングの世界で紹介されたこと京都の京都九条のねぎ塩ドレッシングを購入しました。
どんなドレッシングなのか気になるあなたはぜひこの記事を読んでみてくださいね。
こと京都「京都九条のねぎ塩ドレッシング」ってこんなドレッシングです
こと京都の職人たちが手間ひま惜しまず丹精込めて育てた質の高い九条ネギをたっぷりと使ったドレッシングです。
ごま油ベースなので、サラダ以外には肉料理との相性が抜群です。焼肉や豚しゃぶのタレが相性がいいです。
ねぎのさっぱりとした風味とコクがいつもとは違う味を楽しめます。
こと京都「京都九条のねぎ塩ドレッシング」食べてみました
見た目は普通のドレッシングですが、ねぎっぽいものもいます。
今回はツナや大根を用意できなかったので、普通にお野菜にかけていただきます。
食べてみると、最初に感じるのは甘さです。
甘酢＋韓国のチョレギサラダのドレッシングが混ざったような感じ。そこに、ごまやレモン、胡椒、にんにく、ねぎの香りが広がります。
ネギネギ〜と主張しているわけじゃなくて、ごまやレモン、胡椒とかと渾然一体となっていて、外国の料理みたいなエキゾチックな味わいがあります。
マツコの知らない世界で、おすすめされていた塩焼きそばも作ってみました。
甘さが強くて、もうちょっと塩気が欲しかったので香味ペーストで調整しました。
加熱でドレッシングの酸味は少し減ったとはいえ、酸味は若干残っているので、普通の塩焼きそばよりもさっぱりとした味わいです。
食べてると、「あ、ねぎだ」とサラダにかけていたときよりも感じられたので、加熱したほうがネギを感じられるのかも。
こと京都「京都九条のねぎ塩ドレッシング」まとめ
今回はマツコの知らない世界でも紹介されたを食べてみました。
甘さが強めのさっぱりとした味わいはサラダにかける以外にも焼きそばづくりにもピッタリ。
ドレッシング＋醤油を鶏肉に揉み込んで、唐揚げを作ってもおいしそうです。
ごま油が効いたねぎ塩のドレッシングはどこかエキゾチックな味わいでもありました。風味豊かなドレッシングを試してみたい方におすすめです。
