なんぽうパン「バラパン」を食べてみました。 - 大人女子のお取り寄せスイーツ&グルメブログ

こんにちは。

食べること大好きの桜雨です。

今回はマツコの知らない世界で紹介されたなんぼうパン「バラパン」を購入しました。

どんな菓子パンなのか気になるあなたはぜひこの記事を読んでみてくださいね。

なんぽうパンは島根県出雲市のパン屋さんで、大食いユーチューバーのロシアン佐藤さんの動画でも登場したことがあります。

バラパンはバラの花をイメージして作られたパンで、地元ではソウルフード的存在。製造開始当初のアジや形を守るため、現在も全て手作りで1日2千個も製造しています。

ラインナップはノーマル、コーヒー味、抹茶味、和風バラパン（小倉とバタークリーム）、夕日バラパン（マーマレード）

お取り寄せでは賞味期限が短いので、確実に受け取れる日にちと時間の指定が必須になります。

本当にバラのような形。

真横から見ると、要塞のようにも見えます。

変わったパンだったので、どう食べればいいのかだいぶ迷いました。

かじりつこうと思ったのですが、ちょっと無理そう。

正しい食べ方がわからないですが、……ぺろんと剥がれました。

くるくると剥がしながら食べました。

パンはほのかに甘くてふわふわしてます。丁度賞味期限の日で製造から日が経ってることもあって、ちょっとパサツキも感じるんですが、食パンよりも柔らかい。

クリームは甘くて、昔食べた駄菓子のモロッコヨーグルみたいな味でした。

一緒に食べた母は、「これはささる人にはささるパン」とのこと。

この懐かしさが病みつきになるようです。

今回はマツコの知らない世界でも紹介されたなんぼうパンのバラパンを食べてみました。

懐かしさのある

おすすめの菓子パンです。

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