小布施堂「朱雀モンブラン」 - 大人女子のおとりよせ

こんにちは。

食べること大好きの桜雨です。

今回は栗スイーツ好きの間で有名な小布施堂から朱雀モンブランをおとりよせしました。

どんなモンブランなのか気になるあなたはぜひこの記事を読んでみてくださいね。

小布施堂は栗の町として知られる長野県小布施町で、栗菓子の製造をしていいて、伝統的な和菓子から洋菓子まで幅広く手がけています。

小布施堂の秋の1ヶ月だけ店舗で味わえるのが、栗の点心朱雀というモンブランです。

今回、おとりよせした朱雀モンブランは自宅でもその栗の点心朱雀を楽しめるようにとしたもので、冬の時期だけ購入できる商品です。

箱を開けた時、大きさに驚きました。

断面です。

タルト生地、栗、ホイップクリーム、カスタードクリーム、カシスが入ってます。

食べてみると、栗の味や香りがすっごく強くて濃いです。びっくりしました。まるで、甘栗をそのまま食べてみるみたい。

過去にも和栗モンブランはおとりよせしていますが、朱雀モンブランが一番栗の味が濃いので、正直びっくりしました。

コンビニスイーツより甘さは控えめですが、カスタードクリームやカシス、タルト生地のおかげで味や香りにアクセントがついて、飽きることなく食べ進めることができます。

とてもおいしかったです。

大きすぎて、半分残っちゃいました。解凍したら、当日中に食べなくちゃいけないようなのですが、自己責任で明日も食べようと思います。

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今回は小布施堂の朱雀モンブランを食べてみました。

栗そのものを食べているかのような濃厚な栗の味わいがとてもおいしかったです。

栗好きにおすすめのモンブランです。