【草薙やすとも】ご飯のお供お取り寄せ情報まとめ(24年4月7日放送)

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上記画像はイメージです。

24年4月7日の草薙やすとものうさぎとかめではご飯のお供グランプリが開催され、様々なお供が紹介されました。

今回はお取り寄せ情報をまとめました。

 

 

 

博多鶏明太

国産の鶏むね肉に塩ベースの特製ダレを加えてから、68度の蒸気で低温調理。その後、20度の温風で1時間で旨味を凝縮。そこに明太子を合わせたひとしなです。

神戸牛しぐれ煮

1950年創業の神戸のほてるISAGO神戸の会席コースの締めで提供されているもの。

とてもおいしいので、お客さんの声を受け、商品化されました。

神戸牛、兵庫県生姜、黒糖、醤油、酒、有馬山椒など地元産の食材を使用しています。

紀州真鯛

和歌山の名産の梅干しと紀州真鯛がコラボしたご飯のお供。

紀州真鯛とは紀州梅エキスを餌に加えて育てられた鯛のこと。

紀州真鯛をほぐして炒め、甘酢味噌と合わせて、紀州南高梅の梅干しに詰めています。

数の子キムチ

創業45年の大阪市鶴橋の本家山田商店さんの商品。

1年かかって作るいわしダシ、えび、牡蠣、すりおろしにんにく、お粥などを加えて作ったヤンニョム(キムチ漬けの素)が複雑な旨味が特徴。

数の子の食感と絶妙にマッチしています。

まぜちゃい菜

丸長食品祖創業71年の漬物屋。

まぜちゃい菜は漬物の日本一を決めるT‐1グランプリでグランプリを獲得したこともあります。

滋賀県の伝統野菜の日野菜の葉の部分を使って作られていて、塩漬け後に細かくカットし、青トマト、青唐辛子、きゅうり、青じそ、ごまに伝統の醤油ベースのタレを合わせています。

チーズの佃煮

明治7年創業の佃煮専門店の浜金商店のチーズの佃煮です。

三河本醸造醤油に三河本みりん、2種類の砂糖を加えた調味液にプロセスチーズを漬けこんで作ります。

その後、練りごまと合わせた胡麻和えにして、香り高い粉がつおを混ぜ合わせています。

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