こんにちは。食べることが大好き桜雨です。
楽天市場の買いまわりマラソンでマツコの知らない世界で紹介された浜太郎の赤餃子を購入してみました。
本当は違うものにしようと思ったのですが、購入時にたくさんポイントがついたというのが購入の決め手(時期によってポイントは違うので、しっかりと確かめてください)。
浜太郎餃子「赤餃子」ってこんな餃子です
使用している野菜はすべて国産野菜。餃子の皮は長野県の製粉メーカーと共同開発したもので、天気により原料の配合を変えるというこだわりぶり。
餃子の餡に使われている豚は浜松で育てられた浜名湖そだちという全国1位にもなった銘柄ポークを使用。
お取寄せすると、酢醤油のタレとさっぱりとしたごまタレもついてきます。
浜太郎餃子「赤餃子」食べてみた
おいしい焼き方が同封されています。
浜太郎「赤餃子」のおいしい焼き方
1.熱したフライパンにサラダ油もしくはごま油大さじ1を引く。
2.一度火を止め、餃子を並べて熱湯を120cc入れる。
3.蓋をして4分間強火で蒸し焼きにする。蓋を取って水が残っていたら、強火で水分を飛ばす。
4.水がなくなったら、中火 にして油大さじ1を全体に垂らして焼き色をつける。
5.パチパチと音がして、餃子の端に焼色が見えるまで焼く。 一つひっくり返して美味しそうな焼き色がついていれば出来上がり
箱を開けると餃子がびっしり。テンションが上ります。
赤餃子のサイズは普通くらい。
中の餡はお肉が多めで、焼いている時はニラとかの香りがしたのですが、食べてみるととってもマイルドで食べやすいです。
豚骨が苦手な母は豚骨の風味を感じたようなのですが、
お肉多めで、噛むとしっかりと肉汁が出てきますが、お肉特有のくどさもないし、ぺろりといけてしまいます。
家族で分けたのですが、もっと食べたいと思いました。
餃子のタレはノーマルとごまの2種類あります。
餃子のタレノーマルはお酢がしっかりと主張していました。辛いのが好きな人は辣油や唐辛子を入れると良さそう。
胡麻のタレは画像取り忘れちゃいました。こちらはしっかりと胡麻の味が感じられてもやっぱりちょっと酸っぱいです。
スーパーで売っている胡麻タレよりも甘くなくて、さっぱりとしています。
浜太郎「赤餃子」まとめ
マツコの知らない世界で紹介されたこともある浜太郎の赤餃子はニラとかの香りも程よいバランスでとってもマイルドな味わいでした。
肉感はしっかりとあるのに、くどくなくてぺろりと何個でも食べれてしまいそう。
気になったら、是非試してみてください。
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