宝永餃子「餃子」と「チーズ餃子」食べてみた!

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こんにちは。食べることが大好き桜雨です。

楽天市場の買いまわりマラソンマツコの知らない世界で紹介された宝永餃子のチーズ餃子と、ついでに、普通の餃子を購入してみました。

購入時に300円クーポンがあったのと送料無料だったというのが購入の決め手。

時々、餃子は作るのですが、時間もかかるし、自分ではなかなか美味しく作れないんですよね。ということで、早速、レビューしますね。

 

 

宝永餃子の餃子とチーズ餃子ってこんな餃子です

宝永餃子は創業40年。音更町の小さな食堂が始まりだそうです。餃子が美味しいお店と評判を集め、全国各地から注文が殺到するようになったそうです。

できるだけ、北海道産の材料で餃子が作られていて、職人さんが手作りしています。

餃子はもちもちの皮とにんにくとニラの風味が効いた餃子種が入っているそうです。

マツコの知らない世界で紹介されたチーズ餃子はもちもちの皮の中に、餃子の種と一緒にチェダー、ゴーダ、モッツァレラの3種類のチーズをたっぷり入れているのが特徴。

宝永餃子「餃子」と「チーズ餃子」食べてみた

普通の餃子は20個入り。チーズ餃子は15個入り。

他の方のレビューも読んでみたのですが、作り方が若干異なりました。なので、購入後は袋の表示を読んで、焼いてみてください。

「餃子」

最初はプレーン餃子です。

作り方ですが、袋に買いてありました。

1.餃子を凍ったまま、フライパンに並べます

2.餃子が隠れるくらいまで水を入れて蓋をして煮ます

3.煮立ったら4〜5分で水を捨てます

4.フライパンに油を入れて、焦げ目がつくまで焼きます

5.美味しい餃子の出来上がり

他の方のレビューも読んでみたのですが、作り方が若干異なったので、購入した時は袋の作り方をよく読んでください。

とってもにんにくとニラの香りが強いです。ガツンとパンチが効いています。体が元気になりそうと感じました。

甘めの味付けがしっかりとされているので、タレなしでもとってもおいしいです。

お肉も野菜もどちらも同じくらい感じられて、お肉と野菜のバランスがいいなーって思いました。

餃子のタレも味見してみました。レモンの味がしっかりと感じられて、とてもさっぱりとしました。

市販の餃子のタレをイメージして味見をしたせいか、ちょっと酸味が強いと感じたので、酸っぱいのが苦手な人は別にタレを準備したほうがいいです。

チーズ餃子

プレーンとは若干作り方が違いました。

作り方

1.熱したフライパンに油を入れ、凍ったままの餃子を並べます。

2.お湯を150ccから180cc入れ、蓋をして中火で4分から5分蒸します。

3.蓋を取り、中火のままお湯を蒸発させていきます。

4.焦げ目がつくまで焼きます。

見た目はおなじに見えるのですが、プレーンよりもフライパンに多く入ったので、もしかしたら、こっちのほうがちょっと小さいかも。

中にはしっかりとチーズが入っています。

プレーン餃子同様にしっかりとした味つけがされていて、タレなしでも充分おいしいです。

チーズの味と野菜のシャキシャキ感がしっかりと感じられ、胡椒の風味もありますね。

スパイスの辛さは少しありますが、にんにく感はなくてプレーンとは味が違います。

チーズが濃くて本当に良かったし、個人的にこっちのほうが食べやすかったです。

宝永餃子「餃子」と「チーズ餃子」まとめ

今回はマツコの知らない世界で紹介されたチーズ餃子と普通の餃子を食べてみました。

プレーンはにんにくとニラのかおりがしっかりとするガツンとパンチが効いたガッツリ系の餃子で、スタミナつけたい人にとってもおすすめです。

チーズ餃子はチーズの濃い味が楽しめるので、チーズ好きにおすすめです。

気になったら、是非試してみてください。

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